KEEP

誰かと闘っているのか

それとも、山と戯れているのか

そこに山があるからなんて言う人もいるけど

僕自身は、そこまで生死に向き合って

登った事はない

危なかったかもしれない経験はあっても

実際に死を予感した事はない

ヒマラヤの大きな山を見ると

それは大変に危険な

人を寄せ付けない雰囲気が漂っていて

同じ時間なんだけど

何か違う次元のストーリーを山の向こうに感じた

この本を読むとそんな事をチョッピリ思いだす

確かに

その向こうには

達成を捕まえた自分がいるんだと理解できる

でも、なかなか

その最初の一歩は大きく

その一歩が出ない

いつか出るのかと

淡い不安と期待はあるけど

今のところは出なくて良いと思っている

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